縫製と裁縫の違いについて

2021/03/05 コラム

家庭科の授業でポケットティッシュ入れの製作や、自宅でボタンの縫い付けなどを行ったことがあるのではないでしょうか。
多くの方が、1度は針を持った経験があると思います。
針仕事には「縫製」「裁縫」という言葉がありますが、どのように使い分ければよいのでしょうか。
意味の違いについてまとめてみました。

▼縫製と裁縫それぞれの意味
■縫製とは
機械(ミシン)を用いて、衣服や日常生活で必要な布製品を作ることを指します。
ある程度の技術と知識をもって作り上げる意味を示しています。
一般的に縫製は職業を意味しており「縫製工」とも呼ばれます。
縫製工のお仕事内容は、型紙製作、裁断、ミシンの操作、手縫い、接着、溶着、検品、梱包などがあります。
資格は必要ありませんが、経験が重視されるお仕事です。

■裁縫とは
破れた箇所を針と糸で補正したり、布を縫い合わせる作業を指します。
針仕事とも呼ばれ、手作業で行う家事仕事のひとつを示しています。
趣味で針仕事を行う際にも使用される言葉です。

■縫製と裁縫の違い
縫製は機械(ミシン)を中心に作業すること意味し、縫製工場内で衣類などを製作することを意味しています。
ある程度の技術や知識を用いて衣類などを製作する際は「縫製」という言葉を使用します。
一方で裁縫は、破れの補修などちょっとした針仕事を行う際にも使用される言葉です。
また趣味、家庭内での針仕事を行う際は「裁縫」となります。

▼まとめ
岡山県の株式会社T&Aは、スポーツウェア、カジュアルウェアなどの縫製加工を行っており、自社工場を保有し、一貫生産体制による迅速で
高品質な商品を製造しています。
プロの技術と経験によって最高の商品作りに日々挑んでおりますので、信頼性の高い会社をお探しの方は是非ご相談ください。