縫製依頼の流れについて

2021/04/25 コラム

アパレルブランドを立ち上げようなどと考えた際には、縫製依頼を行なうことはとても重要なことになってきます。
ハンドメイドなどであれば自分の出したい数だけで良いですが、大量生産などを行なう際には依頼する工場探しは大事なものに
なってきます。
縫製依頼の流れについて詳しく紹介していきたいと思います。

▼基本的な縫製依頼の流れ
まずは依頼の数や依頼内容をしっかりと確認して、どのようなものを理想としているのか整理しておくことが大切です。
そのうえで縫製依頼に向けて動いていきます。

■FAXやメールを使って連絡をとる
縫製仕様書にカラーや枚数、型、納期などを記載してFAXやメールで連絡をします。
内容に応じて相手側がどうしたいか連絡をくれるまで待ちます。

■お互いの要望を話す
返答がきたら内容に応じてお互いで話し合いを行ないます。
さらなる要望や提案などさまざま行なったうえで、再度内容を確認して整理します。

■納期・支払い条件の相談
お互いでいつまでに間に合いそうなのか、支払う条件など細かいことを決めていきます。

■サンプルやパターンメイキング
サンプルなどを見せたり、製作を行なっていきます。
細かい点などチェックして、大丈夫となったら本生産に入っていきます。

■製作
注文の依頼内容を受けて納期に合わせて作業をそれぞれ進めていきます。
余裕をもってスケジュールをたてて、サンプルと仕様書をしっかりと確認しながら丁寧に作業をしていきます。

■納品
全ての商品の検品などが終わり次第、納品を適切に行ないます。

▼まとめ
縫製依頼の流れを把握して、お互いが気持ち良い取引を行なっていきたいですよね。
工場側の気持ちをしっかりと把握したうえで、自分の要望や提案を分かりやすく伝えるように心がけましょう。