【衣類についた日焼け止め】きれいに落とすコツとは?

2025/08/05 コラム
夏のお出かけや日差しの強い日には欠かせない「日焼け止め」。
でも、気がついたらシャツの襟や袖にうっすら白い跡が…
普通に洗濯したら、なぜか黄ばみやピンクっぽい色や茶色いシミが浮き出ることがありませんか?
実は日焼け止め汚れは普通に洗濯しただけでは落ちにくいんです…
 
これは「日焼け止めに含まれる成分」と「洗剤」や「水道水中の金属成分」が反応した結果なんです。
 

でも大丈夫!!

正しい方法を知っていれば、ちゃんと落とすことができます♪

 
衣類についた日焼け止めの汚れを落とすための簡単なステップをわかりやすくご紹介します。
 
 
 
■ なぜ日焼け止めは落ちにくい?
 
日焼け止めには、油分やシリコン、紫外線吸収剤など、肌にピタッと密着する成分が含まれています。
これらが衣類の繊維に入り込むと、普通の洗剤や水洗いだけではなかなか落ちません。
 
 
■ 落とす手順 すぐできるおうちケア
 
① まずはこすらない!優しく拭き取る
 
汚れた直後なら、乾いたティッシュやタオルでそっと押さえて油分を吸い取るのが先決。ゴシゴシは逆効果です!
 
② 中性洗剤(食器用洗剤)で下処理
 
キッチンにある中性洗剤を少量つけて、指で軽くなじませましょう。
そのまま5〜10分放置するだけで、汚れが浮きやすくなります。
 
③ ぬるま湯ですすぐ
 
30〜40℃くらいのぬるま湯で、裏側からトントンたたくようにすすぐと汚れが押し出されて効果的。
 
④ 洗濯機へ
 
いつも通りの洗濯に酸素系漂白剤をプラスすると、白っぽい跡もスッキリします。
 
 
 
■ それでも落ちないときのひと工夫
 
クレンジングオイルを使う
 メイク落とし用のオイルで油分を分解。部分的に使うのがコツです。
 
重曹とお酢の合わせ技
 スプレーでシュワっと発泡させて、汚れを浮かせるナチュラルな方法も人気です。
 
 
 
■ 注意したい素材
 
シルク、ウール、麻などの繊細な素材や、ドライクリーニング表示のある衣類は自己流ケアはNG
プロのクリーニングにおまかせしましょう。
 
 
■ まとめ
 
衣類についた日焼け止めは、早めに優しく対処することできれいに落とすことができます。
夏のおしゃれを楽しむためにも、ちょっとしたケアを習慣にしてみてくださいね♪