冬物アウターを気軽におうちで洗うコツ

2025/12/01 コラム

 

 
最近一気に寒くなってきて出番が多くなってくる冬物アウター
冬物アウターを自宅でもやさしく洗うコツを種類別にポイントをまとめました♪
 
 
 
1. ダウンジャケット
 
羽毛は水に弱そうに見えますが、実は正しい手順なら家庭洗いと好相性。
 
● 洗い方
 
1. 洗濯ネットに入れる
空気を軽く抜きながら丸めて入れると良い感じにまとまります。
 
2. おしゃれ着用中性洗剤を投入
羽根への刺激を減らすため、優しい洗剤を。
 
3. 「手洗いコース」「ドライコース」で洗う
強い回転は避け、やさしい水流で。
 
4. 乾燥は“陰干し+時々ポンポン”
完全に乾くまで時間をかけつつ、ときどき軽く叩いて空気を戻すとふっくら。
 
● 仕上がりをよくする小さなコツ
 

・乾燥機が使える素材なら、

乾燥ボールや乾いたタオルを数枚入れるとふわっと蘇ります。

 
 
 
2. ウールコート
 

ウールはちょっと気難しそうですが、

実は一番大事なのは“極力こすらない”こと。

 
● 洗い方
 
1. 浴槽や洗面ボウルにぬるま湯をためる
 
2. おしゃれ着用洗剤を入れ、そっと浸す
 
3. 押し洗い(沈めて持ち上げるだけ)
揺れる湖に舟を浮かべるように、静かに。
 
4. やさしく押して脱水 → タオルで水分を吸わせる
 
5. 平干しで形を整えて乾燥
肩ハンガーは伸びやすいのでNG。
 
● 注意
 
・毛玉は無理にこそげ取らず、毛玉クリーナー or ブラシで軽く整えるのが吉。
 
 
 
3. ボア・フリース
 

もこもこ素材は埃を抱え込みやすいので、

定期的に洗うとすっきり息を吹き返します。

 
● 洗い方
 
1. 裏返してネットへ
 
2. 中性洗剤+手洗いコース
 
3. 脱水は短めに(へたり防止)
 
4. 陰干しでふわっと乾燥
 
● ふっくらキープの小技
 
・柔軟剤は使いすぎると毛が寝てしまうので控えめに。
 
 
 
4. ファー付きアウター
 
フェイクファーは意外と家庭洗いOK。ただしファー部分は慎重に。
 
● 洗い方
 
ファーが取り外せる場合 → 本体だけ洗う
外せない場合 → ファー部分を濡らしすぎないよう注意
・洗った後はブラシで毛並みを整えると、立体感が戻ります。
 
 
 
5. 洗う前のチェックリスト
 
アウターは“前準備”が仕上がりを左右します。
 
ポケットの中(ティッシュの亡霊👻を防ぐ儀式)
 
ボタン・ファスナーの閉じ忘れ
 
洗濯表示マーク
 
色落ちしやすい素材かどうか
 
 
 
6. 洗えないアウター
 
以下の場合は、潔くプロに委ねる方が安全です。
 
× レザー(合皮はOKな場合も)
 
× ビジューなど装飾が多いもの
 
× “ドライクリーニングのみ”表示
 
× 高級ダウンや特殊素材のもの
 
 
 
まとめ
 
冬物アウターは表示を確認しながらやさしく扱えば、
家でも十分きれいにできます。

素材ごとのポイントを押さえて、ふだんのケアに取り入れてみてください。

お気に入りの冬物アウターを気持ちよく使い続けられますように♪